連絡先
振込先 | ゆうちょ銀行:00220-7-94411 NPO野外活動(自然体験)推進事業団 |
info@npo-outdoor.com |
団体概要
団体名 | NPO野外活動(自然体験)推進事業団 <通称npo ONEワン> (Outdoor & Nature Experiences Promotion Institute NPO) 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2、かながわ県民センターL/C301 |
郵送先 | 〒220-8790 横浜中央郵便局 私書箱138号 |
連絡先 | TEL:0120-58-0235 FAX:0120-58-0232 |
E-mail | info@npo-outdoor.com |
ホームページ | http://www.npo-outdoor.com |
所属団体 | CONE自然体験推進協議会、日本キャンプ協会、日本トレイルランニング協会 日本スノーシュウ協会、日本海洋競技連盟 |
活動開始時期 | 平成14年12月12日 |
設立の年月日 | 平成16年04月01日 |
目 的 | 一般の人々(幼児~中高年令者)に対して、野外活動・自然体験を推進する事業を行い、 活動を通じて自然と人への理解を深め、豊な人間性を育むことに寄与することを目的とする。 |
事 業 | ① 野外活動(自然体験)を通じて、子供たちの健全育成をはかり、 また成人の社会教育の推進を図る活動を行う。 ② 野外活動(自然体験)を通じて、自然環境の保全を図り, 国際交流キャンプ等を通じて国際交流に有用な活動を行う。 ③ 野外活動(自然体験)を通じて、学術・文化・芸術・スポーツ等の振興を図り、 保健・医療・福祉の増進を図る活動を行う。 |
団体役員
役員 | 代表理事 | 片山 成允 (横浜市野外活動指導員) |
理事 | 高村 聡 | |
中野 輝大 | ||
監事 | 湯浅 鉄男 (横浜市野外活動指導員) | |
斉藤 彰 (横浜市野外活動指導員) | ||
山田 幸枝 (横浜市野外活動指導員) | ||
芦田 誠司 (横浜市野外活動指導員) | ||
清水 隆平 (横浜市野外活動指導員) | ||
中村 昌二 | ||
鳥羽 誠 | ||
友久 保彦 (横浜市野外活動指導員) | ||
鈴木 涼子 (横浜市野外活動指導員) |
野外活動実施事例
平成14年12月 | 奥多摩・高尾ハイキング |
平成15年02月 | 房総・水仙の里ハイキング |
平成15年03月 | 真名鶴・野草を食べる会(松本農園) |
平成15年04月 | 南伊豆・カッターを漕ぎに行こう(一泊二日) |
平成15年05月 | 奥多摩「春」紀行(天目山・蕎麦粒山・川苔山) |
平成15年06月 | 尾瀬沼ハイキング(大清水) |
平成15年07月 | 海で遊ぼう、デンキーヨット・カヤック(日本丸ポンド) |
平成15年08月 | どきどきキャンプin道志(山梨県)二泊三日 |
平成15年08月 | 山中湖みさきキャンプ場(山梨県)五泊六日 |
平成15年09月 | 初心者の釣り教室(ハゼ釣り)野島公園 |
平成15年10月 | オーバナイトハイク(高尾山・陣馬山) |
平成15年11月 | 乗馬を楽しもう(乗馬教室)三ツ沢公園 |
平成16年02月 | 房総・印旛沼ハイキング(水仙と早春の花々) |
平成16年05月 | 海で遊ぼう、いかだ・カッター(南伊豆) |
平成16年04月 | 奥多摩・高尾山ハイキング(初心者) |
平成16年06月 | 尾瀬ヶ原ハイキング(鳩待峠) |
平成16年07月 | わくわくキャンプin 赤城(群馬県)二泊三日 |
平成16年09月 | オリエンテーリングin こども自然公園(初級) |
平成16年11月 | 帆船日本丸 海洋体験(カッター等)プログラム |
平成16年12月 | ウズベキスタン留学生との文化交流キャンプ(三ツ沢) |
平成17年02月 | チャレンジパーク三ツ沢(三ツ沢野外活動センター) |
平成17年04月 | チャレンジャーズ・レース2005大会(100K&50K奥多摩地区) |
平成17年11月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(5K10K20K横浜鎌倉市境) |
平成18年04月 | チャレンジャーズ・レース2006大会(100K雨天中止) |
平成18年11月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(5K 10K20K雨天決行) |
平成19年05月 | チャレンジャーズ・レース2007大会(128K晴天実施) |
平成19年11月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(20K雨天中止) |
平成20年03月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(10K 20K晴天実施) |
平成21年02月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(20K晴天実施) |
平成22年02月 | 鎌倉アルプス・トレイルラン大会(20K晴天実施) |
海で遊ぼう 奥多摩 企画名ないとハイク チャレンジャーズPress Release チャレンジャーズ開催の意義(PDF)
海で遊ぼう
海で遊ぼう! ヨット・カヤックに乗ろう! 島国日本の周りは海・うみ・海です。海での遊び方知っていますか? 企画№4 日本の子ども達をもっと海に連れ出そう! 海の恵み(潮干狩り、海草、魚)を頂く機会と共に海での遊び、水上での楽しみ方も含め、海の自然と環境にも思いを馳せる企画です。 できたらチョッとヨットに乗ってみたい! そして海の素晴らしさ、セーリングの楽しさを体験したい! 小学生から高齢者、障害者まで、ヨットを全く経験のないどなたでも、 簡単かつ安全にセーリングが楽しめます。 ヨット(小型ヨット)=アクセス・デインギーは誰でも「安全」に「簡単」に乗れるように設計されたヨットです。初めての方でも、わずかな時間で自由にヨットを操縦できるようになり、海と風と自然の 中ですてきな体験ができます。 利用できる日:(希望者が多くなれば変更あり) 毎月第二日曜日と第四日曜日(日本丸)(4月~11月) 毎月第三水曜日と第四土曜日(江ノ島)(4月~11月) 利用場所: みなと未来地区、帆船日本丸横 江ノ島 ヨットハーバー 利用時間: 概ね、2時間、 午前の利用・午後の利用 利用料金: 一人 1500円 (保険料他) 参加人数: 20人 (最低実施人数5名以上) 持ち物: 運動のできる服装と運動靴(ヨット)、ぬれてもよい服装着替え等(カヤック) 利用方法: 利用希望日の2週間前までに下記により予約(FAX)して下さい。 ※ 更に詳しい内容やプログラム・現地への地図等後日参加者に配布します。 お問い合わせ、お申し込み先:主催「ぐるーぷONE」 FAX:045-312-0537 TEL:0120-58-0230 E-mail: integra@k6.dion.ne.jp 担当:貝沼、片山、 ※ FAXの方はご記入の上このまま送信下さい。
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奥多摩
野外活動企画その二(初級編) 企画 A-2 企画名 :奥多摩ハイキング・「秋」紀行 キャッチフレーズ : 奥多摩の秋をゆったりと自然を感じながら歩こう 内容 : 東京の北西部に位置する三頭山(1528m)山麓に広がる「都民の森」のブナの原生林(直径1m前後)と滝(落差30m)と紅葉そして山頂から眺める富士山、必ずや満足の行く秋を満喫できます。 集合日時: 10月9日(土)am8:00 (小雨決行) 集合場所:JR武蔵五日市駅前広場 武蔵五日市駅発 8:18 (西東京バス、都民の森行き) { 々 9:00 (西東京バス、数馬行き)} (西東京バス五日市営業所0425-96-1611) 都民の森発(帰り) pm16:45 (西東京バス、五日市駅行き) 対象:ハイキング初心者~山歩きを始めたい人向き 子ども(小3以下)は保護者同伴、小4~高3は保護者の承諾書が必要 募集人数:30名 (最低実施人数5名以上) 参加費: ¥500 (保険料等) 持ち物:弁当、副食、非常食、水筒、セータ、磁石、地図、懐中電灯、雨具 、 荷物は必ず背負って下さい、手荷物かばん等は使わないこと。 申し込み先: NPO野外活動(自然体験)推進事業団 横浜市神奈川区鶴野町2-24-2 県民センター L/C301 FAX :045-312-1862 L/C301 E-mail : integra@k6.dion.ne.jp 片山宛(企画№を忘れずに記入下さい) 申し込み期限:実施日1週間前の前日の昼迄、H16/10/01(金)13:00迄。 企画責任者:野外活動指導員 片山 成允 (尚、当日は参加者5名充て1名の野活指導員が同行します) ONE' s MEMO 企画の狙い:野外活動の初心者に関心を持ってもらい、野活ファンの裾野の拡大を目指す。 |
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企画名ないとハイク
野外活動企画その一 企画№ A-1 企画名 : ナイト・ハイク(夜間のハイキング) キャチフレーズ : ドキドキ・わくわく・自然をもっと身近に! 趣旨 : 夜でも明るい都会では経験できない「電気の無い、真っ暗な夜」の自然から 得られる様々な体験を通じて自然を身近に感じる「初めての経験」に「野外活 動」に必要な少しの勇気と大いなるチャレンジ精神の発揮が求められます! 内容 : 夕方、19時ごろ高尾山口駅集合、高尾山山頂から東京の夜(光の海)を眺め 尾根伝いに夜の山道を北西に向かい途中仮眠も入れながら陣馬山に至り 栃谷尾根を下り、早朝、陣馬の湯に浸かり帰路につく。約10kmの行程 集合場所 : 当日夕方、京王線高尾山口駅集合、 翌日朝、JR中央線藤野駅解散、 高尾山(599m)→城山(670m)→景信山(727m)→堂所山(731m)→ 陣馬山(855m) から栃谷尾根を下り、早朝、陣馬の湯に浸かり帰路。 日程 : ①7/31(土)~ 8/1(日)、② 8/7土)~ 8/8(日)、③8/14~8/15 (雨天順延、翌週の土日へ) 対象 : 10km以上歩けること以外の制限はありません。こども(小3以下)は保護者 同伴、小4以上中学~高校生(18才未満)は保護者の承諾書が必要、 募集人数:30名 (最低実施人数5名以上) 参加費: ¥500(団体保険料等) 持ち物: 荷物は必ず背負って下さい、手にもつカバン等は使わない事。 雨具、弁当、副食、非常食、水筒、セータ、着替え、磁石、地図、懐中電灯 、 (雨具は上下セパレート式のものと折りたたみ傘があれば尚可) 申込先: NPO野外活動(自然体験)推進事業団、 横浜市神奈川区鶴野町2-24-2 県民センター L/C301 電話0120-58-0232、 FAX045-312-1862 L/C301 E-mail integra@k6.dion.ne.jp 片山宛(企画№を忘れずにご記入下さい) 申込方法: ハガキ、FAX、E-mail、電話(9:00~18:00) 申込期限: 実施日1週間前の前日の昼迄、 ①はH16年07月23日(金)12:00迄、 企画責任者: 野外活動指導員 片山 成允 (尚、当日は参加者5名当て1名の野活指導員が同行します) ONE’S MEMO 企画の狙い: 野外活動(自然体験)の初心者に関心を持ってもらい、野活フアンの裾野 の拡大を目指す。 |
海で遊ぼう 奥多摩 企画名ないとハイク チャレンジャーズPress Release チャレンジャーズ開催の意義(PDF)
チャレンジャーズPress Release
(Press Release) 第ニ回 「国際チャレンジャーズ・レース 2006大会」 のお知らせ 今回4月29日から30日の2日間にかけ、東京の奥多摩地区を舞台に日本初の最難関且つ最長のレース、都県境尾根筋コース・80マイル(128km)のトレイル・ランニング(山岳マラソン・マウンテンランニング)を、「チャレンジャーズ・レース 2006大会」Japan Cup・ Tokyo trail Run 100と命して開催する事になりましたので、お知らせ致します。 主催者はチャレンジャーズ・レース実行委員会、共催NPO野外活動(自然体験)推進事業団で、各公的機関の後援と民間企業と地元ボランテアのサポートを得て開催される大会です。 目的は、最近の自然災害多発、青少年の異常犯罪頻発に対する国民の意識覚醒と対応への意識高揚を目指し、より多くの方々に自然環境保全の知識、自然の中での活動が青少年に与える教育効果等人間と自然の調和の見なおしを考えてもらう事を目的にしたイベントです。 この大会のコンセプトは「野外活動体験」、テーマは「森の恵みと未来」とします。 自然との接し方は一国だけの問題では無く世界的問題ですので, この大会を国際大会と位置付け外国からの選手招待も積極的に行なっていきますが、前回はトレイルランニング・マウンテンランニングに歴史と実績を持つAAtrA(All American trail Running Association)の会長 Mr Adam Chase のご協力のもと、会長を含むアメリカ代表選手6名が参加しました。 AAtrAは本拠地を風光明媚なコロラド州ボルダーに置いており、山岳マラソン(トレイルランニング)には伝統を持つ州です。 日本のオリンピック参加選手がマラソンの高地トレーニング等で、ボルダーに拠点を置き訓練を重ねていることはよく知られています。東京のボルダーたらしめるべく雲取山2017mをはじめ奥多摩2000m級の山々の活用と自然保護に関するフォーラムを地元自治会が開きます。 今回のお知らせは、日本初の「チャレンジャーズ・レース 2006開催」と「森の恵みと未来」をテーマとした地元自治会によるフォーラムの開催(4月28日午前10:00~16:00、東日原小学校体育館)の予告です。詳細は追ってご連絡させていただきます。 上記イベントに対する皆様のご協力とご支援の程、お願いする次第です。 チャレンジャーズ・レース 実行委員会 事務局長 片山 成允 TEL0120-58-0235 FAX0120-58-0232 Tokyo-trail-running100@hotmail.co.jp 添付資料: 1.レースに関する資料 2.レース実施要項等: http://www.sportsentry.ne.jp |